佐藤徹2020年12月19日読了時間: 1分新著のご案内 新著が出ました。 『これからの話し合いを考えよう (シリーズ 話し合い学をつくる(3)』村田和代編著、ひつじ書房。 2018年3月6日、龍谷大学にて開催されたラウンドテーブル「話し合いの可能性を考える」(龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター主催)の登壇メンバーたちが執筆しています。 私は「第6章 無作為抽出方式による市民討議会の討議の実態を探る」を分担執筆しています。まちづくりや公共的課題を話し合う市民討議会(無作為抽出方式で参加者を選定)では、どのような「討議」が行われているかについて実証分析したものです。
新著が出ました。 『これからの話し合いを考えよう (シリーズ 話し合い学をつくる(3)』村田和代編著、ひつじ書房。 2018年3月6日、龍谷大学にて開催されたラウンドテーブル「話し合いの可能性を考える」(龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター主催)の登壇メンバーたちが執筆しています。 私は「第6章 無作為抽出方式による市民討議会の討議の実態を探る」を分担執筆しています。まちづくりや公共的課題を話し合う市民討議会(無作為抽出方式で参加者を選定)では、どのような「討議」が行われているかについて実証分析したものです。
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