新著『エビデンスに基づく自治体政策入門－ロジックモデルの作り方・活かし方』（佐藤徹編著、公職研）が、2021年2月中旬に刊行される予定です。
近年、国や自治体ではEBPM（Evidence-based Policy Making、エビデンスに基づく政策立案）が推進されています。そのEBPMの前提となる「ロジックモデル」に焦点を当てた実践的入門書です。執筆者は私を含め8名の実務家、研究者です。コロナ禍のなか、何度も何度も繰り返し調整・編集し、仕上げた力作です。私が主宰している自治体政策経営研究会の成果物第1弾でもあります。ぜひお読みください。
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